それは、ウォーキングは負担の少ない有酸素運動であるからです。
ウォーキングは、行なう人のそれまでの運動経験や、その日の体調に合わせて強度を調整できたり、場所を選ばず日常生活の合間に行なえることが魅力となっています。
しかし、いくら気軽に始められる運動とはいえ、「30分以上歩こう」「1日1万歩」という目標を掲げて歩く人が多いため、今から始めようと思っている人はつい尻込みしてしまうこともよくあります。
確かに1日1万歩を歩いたり、毎日30分以上のウォーキングを続けて行なうことで健康効果が上がりますが、最初からそれを目指そうとせず、少しずつ歩いていく段階の途中でも、健康効果はあります。
そんなに気負わずに始めてほしいと思います。
歩くことに楽しみを見つける方法として、こんなことを試してはどうでしょうか。
たとえば、休日を利用して、広々としたところや、話題のスポットをブラブラ歩いてみる。
先日、日曜日はJR総武線千駄ヶ谷駅で降りて、1時間くらい、歩きました。
■バレー女子世界最終予選兼アジア予選風景
千駄ヶ谷駅を降りると、東京体育館前でグッズを販売していました。
健康とお金、どちらも少しずつですが確実に自分のものにできて一石二鳥です。
また、歩きながら見える景色や歩いた先に何か自分の興味のあるものを見つけ、その変化を毎日チェックするというのも楽しいと思います。
梅のつぼみがふくらんだ、柿の実が色づいてきた、いつもの公園に霜柱ができていた、など、季節を感じられますね。
どんなことでもいいので、まず機会を見つけて歩き出すことです。
■バザール
都立明治公園では恒例のバザールが開かれています。
好みのものを探しながら、ブラブラ歩いてみるのも良いですね。
「ダイエットするぞ!」と張り切って結果をすぐに出したいあまり、無理な運動を急に始めてからだを壊し、結局運動が続かないようでは意味がありません。
ダイエットは体重を落とすことだけが目的ではありません。
そして短期間で結果がでるものでもありません。
体質を改善し、その結果ちょうどよい体重まで落とすことができるのです。
適度な運動を毎日続けることで、健康的なからだを手に入れてください。